頚椎椎間板ヘルニアの代表的な治療例

頚椎椎間板ヘルニアでお悩みの方のために、このサイトでは治療例や評判の高いクリニックなどを紹介します。

頚椎椎間板ヘルニアの治療法は大きく分けると保存療法と手術療法の2つがあります。それぞれ、複数の治療法があり、それらを組み合わせながら症状に適した治療を行います。

どの治療を受けるにしても、数多くの症例を手がけてきたクリニックや医師を選ぶことが最も重要になります。

頚椎椎間板ヘルニアの治療で支持されているクリニックを比較しました>>

保存治療

安静治療、姿勢矯正、薬物療法、ブロック注射、生活改善、理学療法などです。代表的な治療としては安静療法が挙げられます。

突然の痛みで身動きが取れなくなった場合、とにかく絶対安静がもっとも効果的な療法となります。腰の負担を最小限におさえ、筋肉の炎症が引くのを待ちます。早期であれば保存治療で治るケースもありますが、継続的な保存療法を行っても症状が改善されない場合は、手術を行うことになります。

また、早期発見の場合でもヘルニアの症状によっては、治療が長引き、結果として莫大な治療費がかかってしまうこともありますし、手術が適している場合もあるので、いちがいに保存治療が良いというわけでもありません。

ラブ法切開手術

従来よく行われていた全身麻酔を用いて行う手術です。メスを使い、ヘルニアを摘出する方法で、手術にかかる時間は2~3時間程度、入院期間は2週間ほどが一般的です。

ヘルニア全体を取り除くので、健全なヘルニアまで取ってしまうことや、神経癒着、硬膜外部出欠、神経損傷などの合併症を起こす恐れもあります。

内視鏡摘出手術

皮膚を通して約0.5mm程度の細い管を椎間板の中に入れ、内視鏡で確認しながらヘルニアの断片をレーザー照射して気化させます。

手術時間は約60分。状態によっては当日退院から1~2日の入院を経て退院することができます。モニターを確認しながら施術を行うことができるので、ヘルニアの断片だけを除去して、正常な椎間板は保存することが可能です。

PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)

近年注目を浴び、盛んに行われている治療です。椎間板の中央部にレーザーを照射して空洞を作り、椎間板の圧力を弱めることでヘルニアの症状を改善させます。

特筆すべきはその傷口の小ささ。局所麻酔で2~3mm程度の小さな穴をあけるだけで済むことから、従来の切開手術に比べると侵襲度が低く、当日には退院できるというメリットがあります。

全身麻酔による手術に抵抗があるという方、高齢の方、忙しくて入院や手術に時間が取れない方にお勧めできる治療法です。

体への負担が少なくて済む根本的な治療とは?

ただでさえ痛みと闘いながらの椎間板ヘルニア治療。できることならこれ以上痛みを伴わず、保存療法で治療を行うのが望ましいですが、結果的には保存療法でも痛みの根本から改善されることは少ないのが現実です。

一時的に回復しても、症状が再発してしまうことも多く、その度に治療費をかけて苦痛をともないながら通院するのでは、体への負担も経済的負担も大きくなってしまいます。

また、従来の切開手術は根本的な解決が望め保険適用になるものの、高額であることは確かですし、全身麻酔などで体への負担が一気に高まります。

その点をふまえると、近年、痛みや身体への負担が少ないPLDD手術に注目が集まっているのも納得です。

日帰り可能なPLDD手術は、翌々日から出勤も可能

PLDD法という体への負担が非常に少ない治療方法では、日帰り手術が可能です。患者さんの中には、PLDD手術の翌々日から出勤されている方も多くいらっしゃいます。

椎間板ヘルニアは症状により治療方法が変わるので、どの治療法が良いとは言い切れませんが、このような最新治療を取り入れているなど、多くの選択肢から治療を選べるクリニックなら安心ですね。

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